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召喚職(巴術士、召喚士、学者)が持つDot(スリップダメージ)魔法である、バイオ・バイオラ・ミアズマ。それぞれ特徴が異なることから、『どの順にかければダメージ効率が良いか』、『ベインでまき散らした時、最大の効果が出るか』は、判断が難しいです。

そこで、詠唱順 全6パターン を整理し、効果的な詠唱順を検討しました。
 
■ 各魔法のダメージの整理
各魔法の特徴と、時系列での発生ダメージは上記、[表1][表2]のとおりです。
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Cap000026

■ 『単体の敵』に対するダメージ
まずは、単体の敵に対するダメージの検証です。

・ボス戦でのダメージ
ボス戦のようにHPが高い敵に対しては、[表3]の通り、どの順で魔法をかけても、3魔法1セットでのトータルダメージはすべて同じになります。
Cap000017Cap000018
・雑魚敵に対するダメージ("25秒で倒せる"ケース)
IDの雑魚戦では、1体の敵は短い時間で倒すことができます。この際、「スリップダメージがまだ残っている」と、その分は無駄になってしまいます。この、無駄を避ける詠唱順を検討する必要があります。
Cap000019Cap000020
仮に1体を25秒で倒せるとした場合、[表4]の赤枠が有効ダメージ、グレーアウトは無駄になった残ダメージとなります。ここから、効率的な詠唱順は下記となることが解ります。
・バイオラ→ ミアズマ → バイオ
・ミアズマ → バイオラ → バイオ

■ "ベイン"による『複数の敵』へのトータルダメージ
IDの雑魚戦では「ベイン」によるスリップダメージの撒き散らしが非常に効果的です。その効果は、下記[表5]のように表現できます。
Cap000025
赤枠は1体目の敵、青枠は2体目以降への"撒き散らし効果"となります。ベインは最大3体まで撒き散らすことができるため、このケースでの全6通りの詠唱順をすべて書きだすと下記[表6]の通りとなります。
Cap000022Cap000023
ところで、紫で示した詠唱順は、ピンクよりベインの発動がタイミング早く、撒き散らし1回分余計に入っています。その理由は、下記[表7]のとおりです。
Cap000024
このことから、効率のよい詠唱順は、下記の通りとなりそうです。
・バイオラ→ ミアズマ → バイオ
・ミアズマ → バイオラ → バイオ
■ マクロ
「バイオラ→ミアズマ→バイオ」を下記のようなマクロにまとめてみました。ベインで撒き散らした後は、ルインラ・ルインを連打します。
/macroicon バイオラ
/facetarget
/action バイオラ
/wait 3
/action ミアズマ
/wait 3
/action バイオ
/wait 2
/action ベイン
/wait 1
/action ルインラ
/wait 3
/action ルイン
/wait 3
/action ルイン
このマクロでは、詠唱開始から8秒でベインが発動します。さらに、詠唱をうまく先行入力すると、初回与ダメージ後6秒でベインを発動させることができます。以上、ご参考にしていただければ幸いです。

※ 本エントリは、ブログ主の仕様の理解に誤りがある可能性がありますので、あくまでご参考まで....